お知らせ

ノロウイルスへの対策について

各地でノロウイルスによる集団食中毒が発生しています。
検便検査によるノロウイルス対策についてご紹介させて頂きたいと思います。


大規模な食中毒となりやすい要因
ノロウイルスは、しばしば大規模な食中毒事件を引き起こしています。
大規模な食中毒に発展しやすい要因として、感染力が非常に強いことがあげられます。
ノロウイルスは10~100個程とわずかな個数でも感染・発病してしまいます。


ノロウイルス感染者の糞便には10億個以上、嘔吐物には100万個程度と、
大量のウイルスが含まれていますので、ほんのわずかな汚染であっても
多くの感染者を発生させてしまうことになります。
よって食品を取り扱う際には、ウイルスを付着させないよう手洗いを念入りに行うなど、
細心の注意が必要になります。


知らないうちに、感染源となってしまう不顕性感染
ノロウイルスは感染しても症状が出ない場合があり、これを不顕性感染と呼んでいます。
不顕性感染でも、糞便中には大量のウイルスが排出されています。
本人はノロウイルスに感染している自覚が無いため、
知らないうちにウイルスが手指に付着し、食品を汚染してしまう危険性があります。


ノロウイルスの検便検査について
ノロウイルスの不顕性感染を発見するには、検便検査を行う必要があります。
厚生労働省の「大量調理施設衛生管理マニュアル」では、定期的な検便の実施と、
10月から3月にはノロウイルスの検査を含めることが望ましいと記載されています。


ノロウイルスは感染力が強く、トイレなどを通じて人から人への感染が見られます。
早期発見により対策を行わないと、従業員の間で蔓延してしまい、
業務に支障が出る事態にもなりかねません。
ノロウイルスの検便検査は弊社でも承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

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