床下に潜む危険

床下の湿度は、建物の耐久性を計るバロメーター。

通気が悪い床下は湿度が高く、建物に及ぼす影響も大きなものとなります。シロアリをはじめさまざまな害虫の発生を招くことはもちろん、イヤな匂いの元であるカビや基礎部分を腐朽させる原因にもなります。

床下の状態が悪いと起こりうる危険

基礎材の腐朽は耐震性の著しい低下を起こすとともに、シロアリなどの害虫の温床となり大切な家族の健康被害を誘引する原因にもなると考えられます。

シロアリが発生し建物に悪影響を及ぼす

湿気のある場所を好むシロアリは、木材を食い荒らすので建物の耐久性に問題を発生させます。

結露によるダニやカビが発生

床下の湿気が床上にまで上がり、アレルギーの一因とされるダニやカビを発生させる場合があります。

耐震性が弱まる

1994年1月に発生した阪神淡路大震災や2007年3月に発生した・・・石川県能登半島地震の際、損壊家屋の多くにシロアリによる食害や腐朽菌による柱や土台の劣化が確認されました。 損壊との関係は不明ですが損壊要因となった可能性が高い家屋も見られました。

床下結露発生のメカニズム

冷たい飲み物をコップに注ぐとコップの外側に水滴が付いたり、冬場に窓ガラスが曇るなど結露は身近な場所で発生しています。

空気中には、水蒸気が常に存在しています。空気中に含まれる水蒸気の最大量は気温が高ければ多く、逆に低ければ少なくなる性質があります。例えば気温30℃の湿度が60%の場合と気温10℃の湿度60%では、水蒸気の量は気温30℃の時のほうが多いのです。
結露はこの温度差が発生することにより飽和水蒸気量(空気中に含むことのできる水分量)を超えた水蒸気が結露となるわけです。

床下は四方が基礎で囲まれているため、(1)外気温と比較して低い、(2)空気の流れが悪い、(3)基礎コンクリートの温度が上昇しない、(4)土中からの水蒸気が床下で滞留している、などの理由から結露が発生しやすい環境にあります。

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