2017.05.12

アリ?

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

暖かくなり、庭でアリをたくさん見かけるようになりました。
以前から庭に住み着いているアリの巣もコロニーが大きくなり過ぎたのか、
1つだった出入口が2つに増えていました。

朝、会社に行こうと家を出ると外壁をアリが歩いていました。

IMG_3226.JPGのサムネール画像

朝早くからよく働くな~と感心していると何か様子が変です。
よく見ると、アリではなく、アリにそっくりなアリグモではありませんか。

姿も似ているのですが、もっとすごいのが前脚の2本をせっせと動かし、
アリの触角のように動かしていることです。
クモは脚が8本なので、前脚2本を触角に似せることでアリと同じ6本脚に見え、
さらに完成度が高くなっています。

P5120055.JPG

アリに擬態(似せること)することで、そっとアリに近づき捕食するのか
と思いきや、意外とアリは好まないようで、どうやらアリに擬態することで
外敵から襲われないようにカムフラージュしているという説(ベイツ型擬態)
が有力らしいです。

虎の威を借る狐ではなく、アリの威を借るクモのようです。

2016.11.24

福知山マラソン

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

昨日、福知山マラソンに参加しました。

去年もエントリーしましたが、運動オンチに加え、さほど練習もしなかった私は
残念ながら(当然?)フルマラソンを完走することはできませんでした。

その悔しさをバネに、私なりにマイペースで地道に一年間練習して
今年はフルマラソンに臨みました。

当日は、雨が降ったり止んだりと天候が悪く、不安な気持ちでのスタートとなりました。
序盤から雨風に打たれ、走る苦しさだけでなく寒さも追い打ちをかけてきます。

気持ちが萎えそうになる中、沿道からの暖かい励ましの声援に勇気と元気をいただきながら、
何とかゴールまで走り切ることができました。

タイムは平凡かもしれませんが、努力は裏切らないと改めて教えられた42.195キロでした。
福知山マラソン、ありがとう~!

マラソン.jpgのサムネール画像

2016.05.20

家庭菜園

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

暖かくなり、小さな家庭菜園のアスパラガスがもりもりと大きく育っています。
他にも色んな野菜を育てたいのですが、小さな家庭菜園では中々そうもいきません。
もっと家庭菜園を広げたいという願望はあったものの、作業の大変さを考えると
中々重たい腰が上がりません。
意を決して、家族みんなで新しい家庭菜園作りにチャレンジしてみました。


特にこだわりは無いので、みんなの気分と何となくのイメージで作っていきます。
まず、おおまかに作る位置を決め、
IMG_1977.JPG

土を軽く掘っていきます。
以外にも下の息子がノリノリで、楽しく作業が進んでいきます。
IMG_1984.JPG

レンガで囲っていきます。
IMG_1986.JPG

ホームセンターで買った土(牛ふん堆肥、バーク堆肥、家庭菜園用土)を投入。
思ったよりも沢山土が入り、160キロ分投入。
IMG_2004.JPG

三人よれば文殊の知恵ではありませんが、みんなで力を合わせると思っていたよりもずっと見栄えの良いものが出来上がりました。
家庭菜園に限らず、これからも家族みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思いま~す。

2016.05.20

玄関に穴を開けた犯人は?

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

GWに嫁の実家に帰っていた時のことです。
ふと何気なしに玄関の庇(ひさし)を見ると、親指が入りそうな位の大きな穴
(直径15mm程)が開いています。
ha1.JPG

ha2.JPG

なぜ?と思いながら、しげしげと眺めていると、何やら穴の奥で黒いものが
見え隠れしています。
ha3.JPG

木にこんな大きな穴を開けながら掘り進めるものは、おそらくあの虫しかいません。
穴にビニール袋を被せて刺激してやると、予想通りの虫が飛び出してきました。
ha4.JPG

クマバチです。
体長20mm前後のハチですが、ずんぐりむっくりで幅が大きいため、なかなかの
威圧感です。
でも見た目とは裏腹に性格はおとなしく、手で触らない限り刺されることはまずありません。
ha5.JPG

しかし、このまま放っておくと木に穴を開けながら40cmも掘り進んで巣を作り、
庇に甚大な被害を及ぼします。
可愛そうですが殺虫剤で駆除し、穴は紙粘土で塞ぎました。

クマバチ以外にも、キクイムシやシロアリのように家屋を加害する虫がいますので、
家の変化にはご注意下さい。

2016.04.01

アゲハヒメバチ それとも・・・

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

先週(3/24)、アゲハ蝶の蛹3匹のうち1匹から、アゲハではなく、アゲハヒメバチという
寄生蜂が出てきてビックリしたお話しをしました。
残り2匹の蛹も寄生蜂にやられている可能性が高いと思いつつも、僅かな期待を胸に
観察を続けるもあれから何の変化もない日が続きました。

今朝(4/1)、何気なく蛹のゲージに目をやると、何か大きなものが蛹にしがみついています。
DSCN2916.JPG

待ちに待った、キアゲハのお目見えです。
たぶん駄目だろうと諦めかけていただけに、喜びもひとしおです。
カラフルで綺麗な翅に、つい見とれてしまいます。

幼虫から蛹になり、そして蛹の中では一部の神経や呼吸器系以外の組織は
一度ドロドロの状態にして、再び成虫の形を形成する。

子供の頃から本を読んで頭では理解していても、
細かい鱗粉が付着して出来ている翅の模様の精妙さや、
口がストロー状に変化するなど、どうしてこうも全く違う形になれるのか
不思議で仕方がありません。

教えられなくても精巧な巣を張るクモや、
幼虫にエサを口移しで与える甲虫(モンシデムシ)など、
虫の世界は不思議や感心することでいっぱいです。

2016.03.24

エイリアン

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

暖かくなってきたので、3月初旬に冷蔵庫からキアゲハの蛹を出してあげました。
室温は20℃前後と暖かいので、2~3週間後には綺麗なキアゲハの成虫が見れるはずです。

今日(3/24)、研究室を1匹のハチが飛んでいました。
体長20mm前後とアシナガバチぐらいの大きさのハチです。
DSCN2871.JPG

暖かくなったので、外から入り込んできたのかなと眺めていると、独特なシルエットに
嫌な予感が脳裏をよぎりました。
急いでアゲハの蛹を確認すると、やはり穴が開いており、中が空っぽの状態です。
DSCN2877.JPG

その瞬間、アゲハヒメバチにやられたと確信しました。
このハチは、アゲハチョウにのみ寄生するハチで、アゲハの幼虫に卵を産み付け、卵から孵ったハチの幼虫は、アゲハの幼虫の体内で少しずつ成長し、アゲハの幼虫が蛹になってから全てを食い尽くし、最後は成虫になったハチの状態で蛹から出てきます。
まるでエイリアンのようです。

このハチの存在は知っていましたが、まさか実際に被害に遭うとは・・・。
かなりの驚きとがっかり感です。
残りの蛹は2匹です。どんな結末になることやら。

2016.02.19

キアゲハの蛹

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。
 
今、研究室の冷蔵庫内で、キアゲハの蛹が3匹越冬中です。

3、キアゲハ.JPG

彼ら(彼女ら)は、私の家庭菜園ですくすくと育っていたのですが、秋になり、これから春まで
寒い冬を無事に越えられるのか心配になり、研究室で保護することにしました。

昨年秋の幼虫写真です。
1、キアゲハ.JPG

これは、蛹になる寸前の幼虫。
2、キアゲハ.JPG

なぜ、蛹を冷蔵庫に入れているかと言うと、室温に置いておくと冬でも暖かいため、
蛹が春と勘違いして早い時期に羽化(成虫になる)が始まってしまうからです。

春を迎え、綺麗なアゲハチョウの成虫に成長したら、又ブログでご報告いたしま~す。

2015.05.29

珍客さん

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。
 
会社から帰宅すると、カーテンに小さな黒い物体が目に留まりました。
ゴミムシか何かと思い、目を凝らして見るとクワガタではありませんか!
 
でも普段目にするクワガタとは少しシルエットが違うので調べてみると、チビクワガタであることが分かりました。体長は1cm程度しかありません。
(画像をクリックしていただくと拡大してご覧いただけます。)

チビクワ1.JPG


図鑑で見たことはあったのですが、実物を見たのは40年生きてきて初めてです。
オオクワガタは黒いダイヤと呼ばれていますが、チビクワガタの黒光りも負けず劣らず、見事なものです。
チビクワ2.JPG


なぜ家のカーテンに止まっていたのかは謎ですが、きれいな光沢を見せてくれた珍客さんのお蔭で、ちょっと得した一日でした。

2015.05.25

天橋立

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

久しぶりに家族揃って、宮津に魚釣りに行ってきました。
思ったより食いつきが悪く焦りましたが、子供たちの頑張りもあり、なんとか
晩ごはんのオカズをゲットしました。(キス、ネズミゴチ、ホウボウなど)
IMG_1339.JPG


せっかく宮津にきたので、日本三景の一つである天橋立にも行ってきました。
恒例の股のぞき!!
IMG_1335.JPG


道中では、御影石にそっくりなマダラスジハエトリ♂の姿も。
ハエトリグモの仲間にしては意外と大きい!!
IMG_1321.JPG


道のあちこちに、松食い虫防除の看板が見かけられました。
松食い虫(マツノマダラカミキリ)は、成虫や幼虫が松を食害するだけでなく、
マツ材線虫病の病原体であるマツノザイセンチュウを運搬し、松枯れ被害を拡大
させます。
一時は松の立ち枯れが頻発し全滅の危機に瀕したこともあるそうです。
その後、人だけでなく、スプリンクラーやラジコンヘリコプターなども駆使して
薬剤散布を行い、小康状態を保っているようです。

この素晴らしい景観をいつまでも後世に残してほしいものです。
IMG_1336.JPG

2014.12.08

細くて変わった虫

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

先日、細くて変わった虫が調査トラップに捕獲されていました。
①.JPG

②.JPG

脚も体も細長くて、前脚はカマキリのように折りたたんでいます。
触角は中脚、後脚と同じような形・模様をしており、まるで前脚のようです。
よく見ると、針のような口吻が見えます。
蚊のような感じもしますが、翅は4枚あります。(ハエ目の翅は2枚)

この虫はカメムシの仲間で、カモドキサシガメの一種です。
生態など詳しいことはあまり分かっておらず、ミステリアスな虫です。
木の幹などにいるようなので、興味のある方は一度観察されてはいかがでしょうか。

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