2014.04.10

ウリハムシ

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の吉田です。

春の訪れとともに、暖かい日が多くなってきました。
我が家の家庭菜園もそろそろお手入れをしなければとおもい草引きをしていると、
地面からウリハムシの成虫やダンゴムシ、ヤスデなど色々な虫が顔をだしてきました。

このウリハムシは毎年キュウリの葉に群がって穴だらけにするので、いつもは憎らしい
虫なのですが、成虫の姿のままで、長くて寒い冬を我が家の菜園で辛抱して越冬したか
と思うと不思議な愛着感のようなものが芽生え、うれしくなりました。

P4100029.JPGのサムネール画像

これから、あっという間に初夏を迎え暑い時期がやってきます。
虫もどんどん活動的になりますので、困りごとがありましたら何でもご相談下さい。

2014.04.02

ワカバグモ

こんにちは、昭和リーブス福知山店研究室の高橋です。

4月に入り各地で桜が咲き始め、いよいよ春という感じがしてきました。
桜が終わると5月にかけて若葉の季節となりますが、
姿も名前もその若葉を表現しているクモがいます。
ワカバグモ1.JPG
これはワカバグモというクモで、名前のとおりに緑で綺麗なクモです。
このクモは網を張らない徘徊性のクモで、待ち伏せで獲物を捕らえます。
ワカバグモはカニグモ科に属するクモですが、左右の前足二本が長く、
待ち伏せをする姿がカニに似ていることからカニグモ科と呼ばれています。

ワカバグモ2.JPG
頭をアップにすると眼が8個あり、各方向に向いているのがよくわかります。
クモの眼は種類によって違い、その数や配置によって種を区別するのに役立ちます。
ハエトリグモなどは眼が良いことが知られ、大きく発達していますが、
洞窟に住む種では眼が退化して無いものもいます。

このワカバグモは去年の12月に粘着トラップの裏側に付いていました。
おそらく越冬のために潜んでいたのでしょう。
温かい室内から寒い外に出すのも気が引けたのでしばらく保護し、
冬でも発生が見られるカワゲラなどをエサとして4月まで飼育してきました。
若葉の季節になればエサも豊富になるので、また自然に還してやりたいと思います。

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