2011.12.20
文化財IPMコーディネータ
15日(木)と16日(金)福岡県太宰府市にある九州国立博物館で文化財保存に関する手法の講習会とその後試験を受けた。
将来にわたっての文化財の保存のあり方を、現在のやり方とは異なる環境にやさしい手法でやろうというものでした。
博物館が大宰府天満宮の一角に作られていたので、せっかくの機会ゆえ参拝もさせて頂く。
かって観光バスで参拝したときの面影は参道を歩いてやっとわかりかけた。(思い出せるものです)
本来なら、『何が起こっても全てのことをお受けします』という誓約お祈りなのだが、今回だけは自らと家族の合格祈願をお願いした。
全てが終わってみて、IPMの実践は種々行われているということが理解できた。何もやらず理念(方向性)だけを唱えている愚生とは大きな違いだ。
日本の歴史が遡れる遺品を、過度なやり方でなく大切に守り続けていく道筋が出来たと思うのは言い過ぎかもしれないが、地道な取組まれ方に希望が沸いてきた。
愚生も、管理運営されている方々にアピールをさせて頂いて、地道なご努力の応援をすることが、日本の文化財の有意な保存の一助になるのではと考えています。
...で、試験の結果ですが、来年に判明します。