2009.07.03

通りすぎていた場所

 国道沿いの建材屋さんが並ぶ一角にふと目に付いたお菓子屋さんの看板「丹波の三國屋」さん。

外からの様子では販売所だけのようで、我社にご縁があるとは思えなかった。それでもご挨拶だけはしなければならない。いや何より無類の甘党(辛党でもありますが)ゆえ、どんな商品をと興味津々。

伺ってみると販売所の傍らで商品をお作りになっている。いやあ、これはもうご挨拶を申し上げるしかないと名刺を出す始末。

 本来は、まず商品を購入させていただき、その商品を作られる過程でどんな衛生管理が必要か、又、どんなことに腐心されているかを考えてからアプローチをする。

...で、今回なぜその思いが吹き飛んでしまったかというと、「ここは売れている」という直感がはたらいて、予定外の行動だったが即座に営業してしまった。

 商品の葛まんじゅうとかりんとう饅頭を渡されるとき、「一時間ほどしてからお食べ下さい」の言葉を頂き、その言葉の意味がわからず思わず「なぜ」と聞きかえしてしまった。

正直に一時間待って葛まんじゅうを食べていると、ひんやりとかつさらりとした甘さで、まるで上等のアイスクリームのような食感。

 実はこの店のこだわり、商品が急速冷凍してあった(クックチルの応用版か?)。一時間待つと、溶け具合が最高になると計算しつくされていると考えてもいいだろう。

 ネット販売もされてるようで、売れていそう。

書かれているブログの内容も奥様の日常の情景が垣間見えるし、控えめな宣伝も読むものにとって心地よい。

とかく、オーナーブログは自慢が見ざわりとなるが、ここにはそれがない。

 もっと早く気づくべきであった!

2013 February

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昭和リーブス

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