2009.06.11

三余の時

 

 先人は読書に利用すべき三つの余暇、つまり冬(年の余)、夜(日の余)、陰雨(時の余)を推奨している。

休みの雨降りには開いてみるのも趣がある。

選択肢に迷う方には、NHK「ラジオビタミン」平日AM8:30~11:50の中、月一回の割で「ときめきカルチャー読書」にお勧め作品がある。俳優の児玉清氏が紹介している。

紹介の仕方が「呼んでみたい」と思わせ、自分なら選択できないものも紹介してくれる。

但し、紹介のコーナーで知りえた書籍はなかなか手にはいらないものもある。

直近で紹介された高田 郁(かおる)著 「八朔の雪」は、情に絆され泣けてしまった。続きに「出世花」まで読破。

ねじめ 正一著「商人(あきんど)」は信用を重んじる商売とはを教えてくれる。

久坂部 羊著「まず石を投げよ」医療事故を、笹本 稜平著「還るべき場所」は山での遭難のことをドラマチックに描いてある。

 

読書.jpg確か教育学者の森信三先生が「本や人との出逢いは最も必要なときに寸分違わずやってくる」とおっしゃった。

一歩進んで自分から見い出してみるのも悪くはない。

 

2013 February

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